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企業情報

企業理念

安定した青果物の供給

豊一豊田青果とは

青果物の流通拠点として、食を通じて生産者と消費者をつなぐ重要な役割を果たしています。私たちの使命は、食の安全と豊かさを守りながら、持続可能な食品供給システムを確立すること。安全で信頼性の高い青果物を安定的に供給することで、「食のインフラ」を支えています。消費者の皆様の安心した食生活を守り、社会に貢献していきます。

事業について

私たちは、国内外の生産者から出荷された野菜・果物・加工食品を、さまざまな団体を通じて消費者のもとへお届けしています。生産者とお客様の懸け橋となり、両者のニーズを理解しながら、青果物を適正な価格で販売するという社会的責任を担っています。双方と信頼関係を築きながら、効率的かつスムーズな流通を実現することでビジネスの活性化を目指すことも、私たちの大きな使命のひとつ。時代の変化に合わせたビジネス展開や、地域の育成に注力することで、課題の解決に取り組んでいます。

想い

私たちは食と人、人と人のつながりを大切にし、消費者への青果物の提供と信頼関係の構築を行っています。また、事業を展開するうえで何よりも重要なのは、「誠実さ」。 時代の変化に柔軟に対応しながらも、真摯な対応や公平さは、創業時から大切にしてきた変わらない姿勢です。誠実な姿勢で築いてきた信頼関係をもとに、これからも「安定した青果物の供給」を実現し、社会の食を支えていきます。

SDGsへの取り組み

豊一豊田青果は持続可能な開発目標(SDGs)の理念を尊重し、経済・社会・環境の3つの分野を意識した経営活動を推進する企業として、豊田市に「豊田市SDGs認証企業」として認証されています。豊一豊田青果はSDGs達成に向けた取り組みを進めてまいります。

会社概要

会社名豊一豊田青果株式会社
設立1980年12月6日
資本金5,000万円
代表者都築 保彦
従業員数25名
本社所在地愛知県豊田市高崎町兼近70番地 豊田市公設地方卸売市場内
代表電話0565-31-3232
FAX0565-33-4156
企業Webサイトhttp://www.tovf.co.jp/
事業内容野菜、果実、加工品の卸売業
取引先愛知県経済連、県下JA、全農青森県本部、JAみなみ信州
取引銀行三菱UFJ銀行豊田支店、豊田信用金庫朝日支店、あいち豊田農業協同組合逢妻支店

子会社概要

会社名有限会社八百松
設立1987年11月17日
資本金1,000万円
代表者都築 保彦
従業員数25名
本社所在地愛知県豊田市高崎町兼近70番地 豊田市公設地方卸売市場内
代表電話0565-34-3800
FAX0565-34-3814
企業Webサイト
事業内容野菜、果実、加工品の仲卸売業
取引先トヨタ生活協同組合
取引銀行三菱UFJ銀行豊田支店、豊田信用金庫朝日支店、あいち豊田農業協同組合逢妻支店

会社沿革

昭和22年   豊田・東西加茂郡地区の青果物の生産及び出荷の奨励と食糧増産を図る目的で当時、県会議員(前会長)倉知桂太郎

        氏が中心となり、生産者、消費者、買受人の三者の有志が協力して豊田市喜多町に挙母青果卸売市場株式会社を創立

昭和57年4月 豊田市が愛知県卸売市場整備計画に基づき豊田市公設地方卸売市場を建設、当社もこれに合わせて「豊田青果株式会

        社」を設立、オープンと共に入場

平成13年5月 市場取引の自由化における安定した基盤作りを目指していくため会社商号を「豊一豊田青果株式会社」に変更

令和5年9月  有限会社八百松 M&A実施

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